営業職

【営業職への転職はおすすめ】未経験者が迷う就職ポイント3つ解説

2018年9月23日

営業職って未経験者OKが多いけど実際どうなの?

未経験から働ける求人を見ていると、営業職の割合はかなり多いですよね。フリーターの方でも営業職に転職は可能なので、やってみたいと迷っている方も多いのではないでしょうか。

かくいう僕も、フリーターから人材紹介の営業マンとして働いている身。未経験からスタートしているので、転職を考えている人が不安に思う気持ちも理解できます。

でもご安心下さい。営業=複雑と思わされる背景には、迷いやすい特徴があるからです

この迷いやすいポイントも絞って考えれば、営業職への理解も早まるんですね

おおよそ、未経験者の方が気になるポイントは以下3つ。

ポイント①営業職はどんな種類がある?

ポイント②営業職はどんなモノを売る?

ポイント③営業職はどんな能力がいる?

これらについて、実際に人材紹介の営業マンをしている僕が解説してみます。営業の仕事も多く紹介しているので、複雑になり過ぎない範囲で知りたい方は参考にどうぞ。

なぜ営業職への転職はおすすめなのか?

僕が営業職をおすすめするには理由もあります。フリーター向けブログなので、営業職は難易度が高いのでは?と思う人もいるかもしれませんが。

しかし、僕自身が営業職に未経験で入って今に至るため、さほど気にすることはないと感じています。

むしろおすすめしておかないと、フリーターの方の選択肢が狭まるとさえ思うのです。それだけ営業職は、世の中に溢れており、かつ選びやすい仕事なんですよね。

20代はフリーターであろうと圧倒的に採用有利

そもそも営業職は、業界未経験や過去の経歴に問われず就職しやすいです。特に20代であれば、その若さからフリーターであろうが普通に採用されます。ニートだと厳しいところはありますがw

というのも、営業職に入ってくる方は、そもそもが未経験者が多いからなんですね。異業種から転職してくる人はいくらでもいて、その中で有利になるのは若さなんですよ。

例えば僕の場合だと、20代で就職して良かったと思うのは、ミスが出ても「若いから仕方がない」と多めに見てもらえることです。分からないことは、すぐ教えてもらえるなどを実体験で感じています。

30代くらいからでも未経験で営業はできますが、30代以降に営業を志望すると経験ありきでないと採用されにくくなるんですね

これらのことから、フリーターであろうと若さを前面に出せる20代の間に就職しておくことが圧倒的に有利になると言えます

マーケティングスキルなどの専門性、ビジネスマナーなどが身につく

ぶっちゃけ、求人を見ていると「営業職が多いな~」と思ったことはありませんか?これはまさに、世の中に営業職が多くあることを指していて、仕事そのものが無くならないのです。

提供されるサービスは日々出てきますし、日進月歩で世の中は変わっています。その際に、新しくリリースされた物は誰かが必ず売らなければいけないんですよ

こういった商材の取り扱いができることは、マーケティングスキルなど専門性を磨くことに繋がりますよね。同時に、売ることに紐づくビジネスマナーも身につくなどメリットがあります。

世の中がサービスで溢れている以上は、そのサービスを提供する人はいなくなりません。不況の時代、仕事がない時代と言われますが、営業だけはいつまでも残ると言えます

「何もやりたいことがないなら、営業だけでも経験しておけ」という人がいるのもまさにこれ。潰しが効く仕事という安心感を手に入れるだけでも、やる価値はあります。

頑張りに応じて給料が増える仕組み

フリーターとして働く中で僕が持ち続けた不満に、頑張っても給料が上がらないという点がありました。これは正社員になっても、固定給の仕事だと仕方がないのですが。

ただ、頑張っても給料が上がらないと、仕事に対するモチベーションの低下は避けられません。その点で、営業をやっていると頑張りに応じて貰える給料が増えるのでおすすめです。

もちろん、営業成績が振るわない、ノルマが達成できないといった苦しみが生まれると問題ですが。営業職も多様なので、ノルマや飛び込み営業がない物を選べばいいんですよ。

どんな仕事もしんどいですが、「しんどいなりに見合った給料をくれ」と主張できる仕事は営業職の特徴にもなります。

「頑張っても同じ給料なんだよな」と仕事に対して冷めている方など、営業を経験するだけで人生観も変わるので無駄にはなりません

ポイント①営業職の主な種類は3つ【仕事内容はどんなこと?】

営業職と言っても、正直なところ分類して行けばかなり細かくなりますwそのため、必要最低限の知識として、ここでは3つの種類に分類して解説します。

仕事内容として、どういったことを営業職はやっているのか参考にどうぞ。身近にある仕事をイメージしながら読むと、すぐに浮かびやすいですよ。

個人営業

個人に対して販売したり、営業する仕事が個人営業です。分かりやすい身近なところで言えば

  • 住宅販売などの不動産営業
  • テレアポなどの電話営業
  • 自動車などの販売営業

挙げて行けばキリがないですが、個人としてモノを売り買いする人に対して行う仕事です。幅広い視点でいうと、家電屋の販売員の方なども営業と言えます。

顧客個人に対して、どれだけ販売できるかが仕事の出来高に繋がる仕組みです。

法人営業

法人営業は、会社組織そのものに対してサービスを提供することを指します。個人との違いは、会社規模での交渉をすることになるという点。

  • IT関連の機材導入
  • 人材営業
  • 広告や宣伝などのメディア関係

これらは法人営業によくある営業となります。企業内で裁量権のある担当者の方と話を進めるので、サービス利用の説明やメリットを伝えることはもちろん、アフターフォローなども仕事になります。

僕の場合でいうと、人材紹介システムを企業に取り入れてもらい、人材を送ることで成り立つサービス提供をやっています。法人は、ビジネスパートナー要素も強くなる傾向がありますね。

ルート営業

ルート営業は、すでに開拓された営業ルートを回るための営業を指します。俗にいう担当者という感じになるのですが、すでに取引のあるお得意様に対しての営業活動です。

例えば、一時的に契約をしても、延長時期になると別を考えるケースも出てきますよね。そこで、継続的に契約して頂くために、関係を築く必要があります。

「サービスを提供したらゴール」とされる営業もありますが、「継続することがゴール」の営業もあるわけです。よくある例でいうと

  • インターネット回線の継続利用
  • コンサルティング契約
  • 保険関係

業種によりますが、すでに開拓されている企業を回るので、こういった仕事であればノルマに迫られることも少なくなります。新規開拓が苦手だけど、フォローは得意という人向けですね。

ポイント②営業職が取り扱う商材は2つ【無形商材・有形商材】

営業職と言っても、取り扱う商品は大きく分けて2つになります。それは、無形商材か有形商材か。

営業もイメージが偏っていると、どちらかをひたすら売っている人と考えがちなので気をつけて下さい。それぞれ解説させて頂きます。

営業で取り扱う「無形商材」の特徴

「無形商材」とは、そのままですが目に見えない商材を取り扱います。僕のやっている人材紹介もそうですが、形としては商品が目の前にありません。

企業が人材紹介サービス会社と契約して、人材を紹介された際に、そこで紹介料を支払うなどの仕組みです。これは他の事業でも当てはまるんですね。

  • 保険や金融商品
  • ITやWEBに関する商品
  • 企業コンサルティング

商品がないと売れない訳ではなく、サービスを提供できるかどうかが肝なので、他にも色んな営業があります。ネットに詳しい人など、普通にITサービスの営業をされていたりしますよ。

営業で取り扱う「有形商材」の特徴

「有形商材」とは、商品となる実態がある物を指します。自動車販売などを契約すると、顧客に車を渡しますよね。こういった実態のある商品を提供していけるものが有形になります。

これは身近にある商品などを想像して頂くとすぐに分かるのですが、普通に店頭などで販売されている物なども含まれます。

  • 自動車
  • 住宅
  • メディカル、医療器材

売り切って終わる物もあれば、アフターフォローが必要な物もあるので何を取り扱ってみたいかによって選ぶ仕事も変わってきます。

ポイント③営業職をやるために求められる必要スキル【知識や能力は?】

営業職は未経験でできますが、それでも最低限の必要スキルは存在します。知識や能力として、解説させて頂きますね。

普通のコミュニケーションが取れる対人スキル

営業職なので、対人コミュニケーションのスキルは必須です。これはバリバリに高いコミュ力が必要という訳ではないのでご安心をw

フリーターの方でも、接客業などをして人と関わっている方なら特に問題はありません。むしろ完全な機械相手とかコンピューター相手から転職してくる方が抵抗が出やすいです。

僕の場合は、デパ地下の販売をしたりラーメン屋で接客したりとフリーター時代に人と関わっていたので影響なく採用されました。介護も正社員でやってますので対人の仕事が多い人生ですw

ひとつ注意として、人に対して適度な緊張を持てる人じゃないと、ちょっと危ないですw対人に慣れ過ぎていると、顧客との距離感が分からなくなる人もいるんですね

普通のコミュニケーションスキルがあるか、もしくはちょっと人に対して緊張しているかなくらいがベストだと思います

業界に対する興味、もしくは一定の専門知識

どんな業界に入るかにもよりますが、興味を持っていたり、一定の専門知識は持ち合わせていないとしんどいこともあります。

例えば、全くパソコンに興味がないのに、IT関係の営業マンをやろうとは思えないですよね。できなくもないですが、顧客に説明する際に知識が少ないので不利になりがち

それなら、少しでも好きな物や、無知だとしても興味があるからやってみたいという業界を選ぶことが必要になります。

パソコンやスマホだって、少しの期間でバージョンアップされて微妙に変わりますよね。こういった時に、商品説明できるよう勉強する必要が出てきます。

興味や専門知識があると、勉強したとしてもそこまで負担になりません。僕もたまたま転職の多いフリーターだったので、人材会社に興味を持って入社しているという感じです。

ルーティーンワークより、新しいことへ楽しさを感じる性格

営業職は、あまり決まりきった仕事をすることがありません。もちろん、一定の範囲ではルーティンワークもありますが。

日々、顧客に対してサービスを提供する反面、新しく取り組んでいかねばならない事もあります。商材が変われば勉強ですし、顧客別に関わるアプローチも変化が付き物になります。

こういった新しいことがどんどん起こるため、楽しさを感じられる性格の人でないとしんどいところはあります。毎日工場で同じことをしたい人には向かない感覚といえばいいでしょうか

常に人との出会いはあるので、この点で斬新に感じつつスキルアップすることを楽しめるかどうかが肝。僕も、色んな方とお会いする中で、楽しみとストレスを味わっているのでw

個々の性格によるところはありつつも、新しいことを常に求められることが営業の魅力だよなとも思います

【参考】未経験者におすすめできる営業職の探し方

「営業職をやってみたいけど、どうやって仕事を探せばいいのかわからない」という方に向けて、おすすめの探し方をまとめてみます。

どんな顧客を相手にしたいのかを考える

まず、どんな顧客を相手にしたいのかを考える必要があります。これは上で述べた通りですが、個人を相手にしたいのか、それとも法人など企業を相手にしたいのかで変わりますね。

物凄く幅が広いので、ざっくりと考えただけでも問題ありません。よく、「未経験者は無形商材で法人一択」みたいにアドバイスをする人もいますが、個々の性格によって変わるので注意してください。

営業する自分をイメージしてみた上で、相手にしているお客さんが自分に合うかで考えるくらいでいいのです

営業スタイルは新規開拓かルート営業かを決める

「新規開拓」で行くのか、「ルート営業」で行くのかは考えておいた方がいいです。新規開拓は説明したとおり、新しくサービスを提供することを持ち掛けていくスタイルです。

すでに開拓されたルート営業であれば、アフターサポートなどを続けて行くスタイルになります。ルート営業なら簡単と思われがちですが、前任者と比べられたりするので一長一短ですw

僕は新規開拓で営業をすることもあれば、すでに契約をしている企業さんに行くこともあります。どっちにしても、それなりに気を遣うので好みで選ぶべき話になります

転職エージェントで相談しながら決める

どういう風に会社を探すのかも考えておくといいです。自力で見つけて、そのまま就職するのも良いですが、僕個人としては転職エージェントで仕事を探す方がいいと考えています。

その理由に、「営業職を始めたけど会社の方針に合わずにツライ」という人も出てくるからです。こうなるのは、事前に会社がどういう仕事を求めるか理解できていないというのはあります。

ノルマの有無や、契約件数を達成した場合に見合う給料があるのかなど、仕事のモチベーションに関わるので確認しておきましょう。

そういう意味で、エージェントを通して就職しておくと、不透明な部分が入社前に知れるという話です。僕も人材エージェントの会社を通して就職していますが、フリーター時代に比べて不満が格段に減りました。

相談してどういう会社に入るかくらいは、事前のリサーチを兼ねて行うといいですよ。

まとめ 未経験フリーターでも興味があれば営業はやってみるべき

営業って厳しそうだよな・・、自分には難しそうだよな・・。こう考えてしまうと、前に進む物も進まなくなります

しかし、営業職と言っても特別な仕事ではなく、世の中の男性の多くは何かしら営業に携わっているんですね。それくらい、誰でもできるというと変ですが、普通の仕事とも言えます。

幸い、このブログの読者層は20代のフリーターです。若さを活かして就職してみるのも一つの選択肢として十分可能なんですよね

頑張れば頑張った分だけ、成果が給料に反映されスキルも身につく営業職。

人生1度しかないので、モヤモヤとやってみるか悩んでいるなら試してみてはいかがでしょうか。

若いというだけで営業職を目指せる求人サイトも多くあります。必要であれば下記サイトなどチェックされてみるといいですよ。

【参考】フリーターから営業職に就ける求人エージェント5つ

フリーターの方が営業職を探す際に、おすすめの求人エージェントをまとめてみました。各エージェントの特徴を参考に、ご自身に合う場所を選んでみるといいですよ。

DYM就職【書類選考なしで就職可能】

  • 就職率96%
  • 優良企業求人2,000社
  • 書類選考なしで面接可能

サービス拠点

東京、大阪、名古屋、福岡、仙台

DYM就職は、過去の経歴に捉われない人物評価をしてくれるため、書類選考なしで面接に進むことが可能です。これにより、フリーター経歴で弾かれる心配がありません。

就職率の高さが96%というのは驚異的ですが、この秘密は選べる業種の数が多く偏りがないからだと、実際に就職できた僕は感じています。ちなみにIT系に入社しています。

メーカーや商社など優良企業が2,000社と豊富なため、非公開求人も含めてチェックしていくと仕事は見つかりやすいです。

もちろん全ての人が、優良企業や一流企業に入れるわけではないので、まずは相談して希望を伝えてみることをおすすめしておきます。

第二新卒エージェントNEO【ブラック企業を排除した安心感】

  • 就職成功実績15,000人
  • 未経験OK求人は常時5,000件以上
  • ブラック企業排除を約束

サービス拠点

東京、大阪、名古屋

自分に向いている仕事がわからない、社会人経験がフリーターだけで就職不安がある・・。こういった方には、第二新卒エージェントneoが有利に利用できます。

専任のキャリアコンサルタントが、個々に合わせた書類作成や自己PRをサポートしてくれるという強みがあります。未経験OK求人が豊富に揃っているのもフリーターへの安心材料。

登録のための説明会場が、東京・大阪・名古屋と限られていることにだけご注意を。ブラック企業を排除し、担当者が厳選した企業のみを紹介しているシステムになります

僕が登録して気づいたのは、その非公開求人の質の良さです。実際に登録しないと見れませんが、フリーター未経験から働くには条件のいいところが揃っていますよ。

DODA【圧倒的求人の中から選べる安定感】

  • 約10万件の圧倒的な求人数から選べる
  • 求人票では分かりにくい社風などの情報が豊富
  • フォロー実績があるためフリーターも問題なし

サービス拠点

北海道、宮城、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡

DODAは求人サイトとしても国内トップクラスになります。そのため、約10万件という圧倒的な求人数から仕事が選べるため、フリーターのみならず利用者は多くいます。

僕自身も介護職に就く際には、DODAを利用して採用されています。「未経験者OK」の求人が多いことや、各求職者のフォロー実績も多いためフリーター身分でも問題なし

利用ユーザーが多いため、過去に紹介した人材や紹介実績から、社風や先輩の情報も貰えます。どういう会社か事前に知るのはエージェントの魅力ですが、DODAも丁寧に教えてくれました。

デメリットとしては、自分が興味を持って取り組もうとしている分野の非公開求人しか教えてもらえないことです。全く関係ない分野まで広げてチェックはできないのでご注意を。

UZUZカレッジ【未経験が心配なら研修サポートを】

  • 入社1年後の定着率が94.7%と高い
  • 既卒・第二新卒・フリーターの内定率86%
  • 未経験者への営業・エンジニア希望者へのサポート有

サービス拠点

首都圏、大阪、名古屋、福岡

事前に研修を行うことや、ブラック企業を断っている点などで高い入社後の定着率をキープしています。フリーターはもちろんながら、ニートの方もサポートしている点が若者への配慮を感じさせます。

主には営業職、ITエンジニアの2パターンになるので、選べる業種としては少なく感じるかもしれません。しかし、営業かエンジニアに絞るなら研修を受けられるので安心材料になります。

もちろん研修費は無料で、未経験から約1ヵ月で内定をゲットしていく方が多いデータ有。内定率86%は高すぎると思うかもしれませんが、20代の応募者に限定しているので当然だと言えます

入社してから仕事を教わりたいのか、先に研修をしっかり受けたいのか。就職スタイルによって変わりますが、後者に入るフリーターの方なら利用しやすいはずです。

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