介護職

フリーターが介護職に就職(転職)しやすい理由3つ【安定の仕事】

2018年9月7日

ぶっちゃけフリーターから介護ってどうなの?

就職に困っているフリーターの選択肢には、介護業界を入れる人も多くいます。僕も介護職を経験している身として、介護を選びたくなる人の気持ちが分かるんですよね。

ただ、介護職を考えた時に、正直なところネガティブ要素が気になるのではないでしょうか?「キツイ・汚い・給料安い」など3kと言われますからね(汗)

しかし、実際に働いていた僕としては、介護は悪いイメージだけで語られているんですよ

実は介護は、フリーターから就職(転職)しやすく、それでいて安定している仕事の1つとして魅力です。そのため今回は、

  • 介護職にフリーターから就職しやすい理由
  • 正しい介護職のメリット・デメリットの認識
  • どうやって就職を目指すのか

こういった内容について解説させて頂きます。実際に働いたことのある僕が、どういった介護をしていたのかを踏まえてまとめていきますね。※僕は老人ホームで働いていました。

フリーターが介護職に就職しやすいと言われる理由3つ

まずは、フリーターがなぜ介護業界に就職しやすいと言われるのかについて解説します。

よく、底辺労働だからという言い方をする人もいますが実際は違います。「誰でも採用される」とまで言われてしまう理由には、社会問題があるんですよ

介護の現状は人手不足(40代、50代で就職する人も)

介護業界は人手不足が蔓延しています。僕もこれは実際に働き始めて実感したんですけどね。高齢者が増えているのに、働き手となる人が少ない現状があります。

いわゆる3kと言われる、キツイ・汚い・給料安いのイメージが先行している業種なので、普通に敬遠される仕事というのは否定しません

そのため、一般業種なら再就職として厳しいと言われる世代(40代50代)でも普通に採用されます。こういった中で、20代フリーターが応募してきたら・・それは重宝されますよね。

若い人の意識として、少しでも楽をしたいでしょうし、嫌なイメージのある仕事は避けたいという本音がありますよね。

そういった状況を抜け出して応募してくるなら、フリーターだろうと20代くらいなら余裕で採用されるのです。

僕も面接に行った段階で、形式的な話をして採用に至りました。最後の砦みたいな失礼な言い方をする人もいますが、確かに介護職は採用されやすいと言えます。

未経験者・無資格者からでも採用される

一般的な就職を目指すと、ある程度の知識や経験などが問われるのですが・・。介護職の場合は、未経験者・無資格者からでも採用されやすい傾向があります。

先ほど述べた、人手不足も影響しているので、「資格や実務経験を持ちあわせないと採用しない」という姿勢では普通に人が集まらないからですw

そのため、仮に未経験や無資格でも、「採用してから人材を育てればいい」という習慣が介護現場にはあります。僕も1年で辞めてますが、職場では育ててもらいながら働いてました。

「だけど経験があった方が良いんでしょ?」という考え方をする人もいるのですが、そもそも介護は経験や資格よりも、職場ごとのルールが重視されるんですね

経営理念などで連携ルールや、利用者のケア方針なども変わります。こういう実態があるため、仮に未経験でもあまり経験者と差がないということが起こりやすいと言えます。

無関係に思えるバイト経験も活かされやすい

介護業界はお年寄りとのコミュニケーションを軸にした仕事になります。そのため、世の中のバイト経験がスキルとして活かしやすいのも特徴にあります。

例えば店頭の販売スタッフや、サービスの説明をすると、お年寄りも時にはやってきますよね。こういった高齢者を相手にしている人は、介護現場でも活かしやすいスキルに変わります。

フリーターで働いていると、専門的なことをするより、対人でやり取りする仕事も多いので。こういう経験が業種を問わない経験値と評価してもらえるわけです

僕も面接の場で「高齢者の方と関わることはありましたか?」といった話も聞かれました。耳が遠いと大きな声で話しかけないといけないなど、経験しているかいないかで判断してもらえるんですよね。

フリーター経験が評価されにくい社会において、介護業界はこういったところも見てくれるので採用されやすいと言えます。

誤解されている介護職のデメリット

介護職のデメリットについて触れておきます。これ、僕も実際に働いていて分かったんですが、世の中は介護に対して間違ったイメージも多く広まっているんですよw

おそらく、大半の人は介護で働いてないからだと思うのですが、現場を知った身からすると、デメリットと言われる物ほど誤解されてると思うため解説しておきます。

ブラック介護施設が多い

「介護現場はブラックだ」という話を聞くことがあるのですが、これは職場選びが間違っているからです。

他事業所の介護職員の人と話すこともあったのですが、「ウチは残業ばかりなんですよ」とか聞くんですね。こう聞いていると「あれ?ブラック介護って多いのかな?」と錯覚しそうです

しかし、よくよく彼の話を聞いていると、就活は一人で行い、職場に飛び込んだのも事前の下調べをしていなかっただけ。要するに就活のリサーチ不足です。

僕は求人エージェントでしっかり相談して選んでいるためか、全くブラックな職場環境じゃなかったんですよ。彼も介護施設ではなく就活方法に問題があったんですね。

エージェントでしっかり相談して、どういう職場環境かを教えてもらう。職場見学をして確かめる。こういった方法を取れば、ブラック介護施設は避けられるので慎重に調べましょう

介護職の賃金が低い

「介護は稼げない」と言われ、低賃金であることが問題になっています。確かに、世間一般の業種でいえば、平均よりは低いことは事実なんですね。

ただ、介護現場も色々あるんですよ。例えばデイサービスなど、日勤だけのところで働けばそれだけ給料も少ないです。

それに比べて、僕も勤めていた老人介護施設なら、夜勤もあるのでその分だけ給料も増えやすくなります。介護職の給料の問題は、高いところと低いところを平均化させてるところなんですね

普通に介護施設に勤めることを考えるのであれば、そこまで低賃金で悩まされるということはありません。

稼げない側面だけを信じて、稼げる側の働き方を見ないのは・・イメージだけで語っていると言われても仕方がないと言えます

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キツイ・汚いの実際

キツイとか汚いと言われる介護ですが、これも環境によります。介護現場もピンキリで、要介護度の高い利用者の方ほど、サポート側の負担になります

自分でトイレに行ける人と、行けない人だと介助も雲泥の差になるんですよ。そのため、あまり汚い仕事はしたくないという方は、あえてデイサービスなどに行ったりします。

デイサービスだと自立度の高い人が通っていることも多く、普通の高齢者と変わらない人も多数います。そういった方を相手にすると、汚い仕事の度合いは減らせます。

仮に排泄介助などをする際にも、ビニールの手袋をはめて仕事をするので、思っているほど汚れることもありません。むしろ技術的に汚さない方法を学んでいくのでw

体力的にキツイとかも同じです。プロの介護職は、いかに負担にならない楽な方法で介助するかをテクニックで学んでいきます

このようにキツイと言われる仕事も、技術でカバーできることを考えておくといいですよ。

介護職を選ぶメリット

介護職のメリットについても言及しておきます。

良い面に目を向けると、介護業界に悩んでいても頑張る決め手になることもあるので参考にどうぞ。

高齢化社会のため無くならない仕事

基本的に介護業界は、これから無くならない仕事になります。「無くならない業種」というのは強みで、今の時代だと仕事がロボットに奪われるとか言われますが・・。

介護は人と人のコミュニケーションがメインです。仮にロボットを使って、移乗介助などをすることがあっても、人がそこにいることは確かなんですね。

認知症の方などは、不穏な空気になる人も多いので、そこで人が介在する必要性が増すのです。統計的にも、お年寄りが減っていく社会ではない事実はデータからも明らかです。

2060年には、5人に2人が65歳以上の高齢者になると言われています。今後少子化対策が進めば、少しは緩和されるかもしれませんが・・あまり期待できないですよね(汗)

高齢者が増えて行く先に、対応できる人材になっていれば、それだけ仕事が無くなることもありません。専門家として相談に乗ったり、施設運営を任されることも見据えられるなど色々と道があります。

関連記事 (人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える~厚生労働省~)

両親に介護が必要になった時に知識が役立つ

高齢者の介護環境について、世間一般の人は恐ろしいほど知識がありません。と言いつつ、僕も介護現場に入らなかったら分からないことでした(汗)

要介護者が家族の中で出てきた際に、完全に預けきることは難しいので、必ず周りにも影響してくる問題なんですね。そこで家族がサポートできるかと言うと・・一筋縄ではいけません。

要介護者のケアは、多角的にやることが多いので、専門的な知識も時には求められます。

日常をサポートするだけでなく、行政や国のサービスなど知識があった方が、困ることに対処する力にもなります。特に、高齢化社会において、誰もが避けられない問題だからこそ言える話

何も制度を知らないと、家族がボロボロになるまで放置している人もいるくらいなので(汗)

両親など必ず高齢者になる人が身近にいるわけなので、知識は日常でもかならず役立つと言えます。

20代フリーターなら若手として重宝される

このブログは20代の方に読んで頂いていると思いますが、フリーターだろうと年齢で得をします。まず高齢者も、普通に若者が好きです(笑)

おじいちゃん、おばあちゃんは面白く、若い子には甘くなりがちなんですね。僕も例外ないのですが、若いというだけで孫のように甘やかされながら働いていましたw

不器用だったり、仕事のスピードが遅くても、「ええがな、ええがな」とかばってくれるわけです。本当はダメですけど(苦笑)

介護施設も孫のような若手がいてくれる方が、お年寄りも喜ぶので大事にしてくれます介護施設ではビジュアルに関係なく、年齢でアイドルが生まれると思っておくといいですよ(笑)

やっぱり高齢者から見て20代って可愛いんですよ。男女関係なくw

キャリアアップの仕組みが分かりやすい

介護業界は資格取得でキャリアアップします。介護福祉士など、一定の条件を満たせば資格取得ができますが、これにより資格手当が付くようになります。

僕は取得する前に辞めているんですがw

給料が上がりにくい時代に、資格手当などでわかりやすくキャリアアップできるのはモチベーションになりやすいと言えます

最初は平スタッフからスタートしますが、資格を取得すると副主任や主任という立場に上がるので、分かりやすい仕組みなんですよね。

継続的に働いていても、特に給料が上がらない時代。介護の世界は、資格を取って行くルートを進めばいいため、頑張りやすい環境と言えます。

仕事も楽にやるか、稼ぐ道を進むか選択できる

働き方も選択できるんですね。介護をキツイと思っているなら、デイサービスのような比較的ラクな環境で働くことを選択できます。

逆に稼いでおきたいという考え方なら、介護施設にがっつり入り夜勤付きでバリバリに働くということも可能です。

働き方が選べるというのも介護の魅力で、固定された環境に入らないといけないことはありません

  • 介護施設
  • グループホーム
  • デイサービス

色んなサービス形態があるので、色んな道を模索する中で、自分にあった環境を選ぶといいですよ。

介護職に向いているのはこんな人【誰でも介護はやっちゃだめw】

ちなみに、介護職に向いている人を個人的な感覚でまとめておきます。誰でもやってしまうと、どうしても向き不向きが出てくるので注意喚起しておきます

「人の役に立つ」という感覚をダイレクトに感じたい

「人の役に立ちたい」という思いが強い方には、介護職は向いています。毎日のように「ありがとう」を言われるので、ダイレクトに社会貢献してる気になるんですよね。

孤独な作業をしていると、どうしても「あれ?これって社会の役に立ってる?」という疑問が浮かびがちなんですが。お年寄り相手に働くと、そんな思いも吹き飛びます。

どんな仕事をしても社会の役には立っているんですが、僕は人と対面して実感できることに意味があると思います

今は人材紹介の会社で働いているのも、僕と同じように仕事に困った人が、目の前で助かっていくところを見れるのも大きいので。何だかんだ言って、役立つっていいですよね。

特にやりたい仕事がない

特にやりたい仕事がない人にも実は向いていたりします。「やりたい仕事がないから介護に来るだと!?」となる人もいるのですが、だからと言って働かない理由にはなりません

とりあえず正社員という肩書も付きやすいですし、続けている中で真剣にやってみたいと思えば続ければいいだけで。

介護の特徴に、一定の年数を働いた後に「介護福祉士」などの上級資格が得られる点もあります。

「興味がある」くらいでも、とりあえず働いておけば、どんな形でも介護従事者として経験年数にカウントされるので損はしません(介護福祉士の受験には勤務日数が関係する)

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フリーターが介護へ就職(転職)しやすい求人サイトの特徴

もしフリーターから介護職に就職を考えているなら、場当たり的に仕事を探さない工夫が必要です。ブラック介護施設に入ってしまったら、就活の意味もなくなりますからね(汗)

そのため、どういう求人サイトが良いのか特徴をまとめてみました。ここでは、「かいご畑」を参考に解説しておきます。

介護職を専門的に扱っている

介護職に特化した専門求人サービスを使うのがベストです。これは、シンプルに求人数が多いことや、介護業界の情報の入り方が、一般求人サイトとは違ってくるからです

一般求人サイトでも介護職には就けますが、専門家と関われば関わるほど、自分の求める条件にマッチしますし、選択肢も広がります。

介護施設も無数にある中、求人を出す側も、介護に特化したサービス求人サイトに相談して募集したいですからね。

不要なトラブルをお互いに避ける意味でも、かいご畑を含めた介護求人サービスは便利と言えます。

介護に特化した転職アドバイザーがいる

ただ介護専門の求人サイトを使えばいい訳ではありません。

介護に特化した、転職アドバイザーがいることが重要です。かいご畑も専門のアドバイザーの方がいるんですね。

僕もアドバイザーの方に相談しつつ転職して来た身なので分かるのですが、求人を個人的に選んで応募するのは非常にリスクもあります。

いちばん困るのは企業情報が求人案件からでしか読み取れないことでしょうね。そのためアドバイザーがいる方が、相談できるなど強みとなります。

分かりにくい話や、専門的な相談ができることは当たり前のようですが、とても重要なので利用する習慣をつけるといいですよ

無資格・未経験者を育てることを考えている

「無資格・未経験者も歓迎」というサービスでないと、フリーターの方にはおすすめできません。なぜなら、育てるという認識で採用してもらえないケースがあるからです。

重要なのは、「フリーターからでも一人前にやっていけるようになれるか」なので、経験者ありきに話が進むと面倒が増えてしまいます。

自分は頑張る気マンマンなのに、就職してみたらフォロー姿勢がなかった・・。そう考えると、未経験でも育ててくれる環境にあるかは見極めて使うべきと言えます。

ちなみにかいご畑は特別なサービスがあるのですが、キャリアアップの支援制度が0円で受けられます。資格取得の講座や勉強が無料になるので、人材育成に力を入れていることが伺えます

介護業界の資格取得も、地味にお金が必要なのでサポートしてくれる環境として利用できればメリットが大きいと言えます。

まとめ 介護職はフリーターが就職しやすい環境に整っている

介護職であれば、フリーターからでも就職しやすい環境が整っています。その特徴として

  • 介護の現状は人手不足
  • 未経験者・無資格者からでも採用される
  • 無関係に思えるバイト経験も活かされやすい

これらの3つの項目が影響していると言えます。これからの時代を考えると、介護は仕事が無くならないなど良い環境であることは間違いありません。

介護をやってみようかな、悩んでしまうな・・という時間を持つのもいいですが、まずはかいご畑などを使い専門アドバイザーに相談してみるといいですよ。

説明を聞くと、介護の実態が分かるなど今回書いている記事の内容もより理解できるはず。やる気のある方は、ぜひ動かれてみることをおすすめします。

フリーターから介護業界に就職しやすい転職エージェントまとめ

無資格・未経験の状態からでも、介護を始めることは可能です。フリーターや初心者からでも採用することを明言している介護求人サイトをまとめました。

かいご畑(介護エージェント)

  • 無資格、未経験者といった初心者利用が多い
  • 介護資格を0円で取得できるサポート付き
  • 専任コーディネーターも介護資格を持つ

対応地域

東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、愛知、岐阜、静岡、三重、広島、山口、福岡、佐賀、北海道、宮城、新潟、石川、岡山、山梨

かいご畑は、無資格・未経験者の味方です。例えば介護資格の取得には、初任者研修(旧ヘルパー2級)といった初心者向けの資格でもそれなりにお金がかかります。

一般的に安くても6万円以上はするのですが、かいご畑を通して働くと、無料で受けられるようになります。なぜこのような取り組みがあるのかというと、人材育成に力を入れているため。

資格無しでも働けるのですが、介護業界は資格社会なので、継続的に働く予定であれば資格取得は必須になります。その際に、金銭的に負担をしてくれるのであれば楽になりますよね。

かいご畑は担当アドバイザーも介護資格を保持しており、元々介護業界で働いていた方が集まっています。そのため無資格・未経験のフリーターの立場も理解してくれる存在で理解力は高いです。

対応地域は広いのですが、一部地域には展開されていないので、お住まいから通える範囲だと思えば利用されてみるといいですよ。全国対応で無いのが惜しい!w

ジョブメドレー(担当キャリアサポート求人)

  • 検索システムでもキャリアサポート対応済み
  • お祝い金制度により入職時にボーナスあり
  • 日本全国対応

対応地域

日本全国

ジョブメドレーは検索によって求人を探すことになりますが、キャリアサポートにも対応しています。エージェントと違う相談スタイルは、LINEを利用する点。

都市部に集中している介護求人サイトも多いため、地方になると利用できない方もいます。そういった際に、LINEで相談できるのは魅力の一つではないでしょうか。

求人数も多く全国で20万件を用意してあることから、仕事の見つけやすさにも定評があるんですよね。利用満足度の高さは94%のユーザーが体感しているデータもあります。

その他、入職した際にはお祝い金(※申請の必要アリ)なども貰えるため、祝い金がないよりはある方が就活のモチベーションも高まります。

注意点は、初任者研修資格(旧ヘルパー2級)くらいは持っておくべきところです。検索で見つけるため、どうしてもエージェントよりは個々の能力で押さないといけない場面も多くなると考えておきましょう。

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